地雷ポケモン供養記事 - ガブガルゲンサブブログスイクン

構築に変なポケモンを必ず1体入れないとモチベが続かないので本気で2000に行くために考えて、半年ポケモンから離れていた時期に本来使う予定だったポケモン達を供養。

1. プテラ@メガストーン

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岩雪崩(エッジ)/地震/身代わり/爪研ぎ

高い素早さからエッジと地震があるだけで最低限の汎用性は確保しつつ、エッジの命中率を上げながら受けサイクルを崩したいという気持ちで採用。思考の始まりは、受けループを崩す用のポケモンは大体一緒に入っているメガゲンガーの道連れや催眠で無理矢理対策されて結局崩せないということがありえるので、ゲンガーの上から崩せるポケモンが欲しかったところから。S8ぐらいからiPhoneのメモにいたけど爪研ぎがORAS限定でめんどくさくて使うまで至らず。

2.スピアー@襷

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毒菱/追い風/がむしゃら/蜻蛉返り

読まれないポケモンからの追い風がむしゃらは強い+毒菱展開をする際撒くポケモンを起点にされるのは困るのでがむしゃらと蜻蛉返りで起点を回避できて強そうと思って考えました。

あと1シーズンできるとしたら次の構築にはこいつを入れるつもりでした。

3.ブリガロン@残飯 HB

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身代わり/挑発/毒/ドレインパンチ

カバ対面で身代わり→挑発で最低限ステロを撒くだけの仕事で機能停止させ、毒連打。ボーマンダに引いてきたら毒を入れることができ有利にサイクルを進められ、ギルガルドに引いてきた場合は特性防弾によりシャドーボールが無効なのでよくいる「毒/キンシ/シャドボ/かげうち」のギルガルドは挑発を打てばかげうちしか撃てなくなる。挑発を打って後は毒連打すればかげうちのPPが切れるか裏のマンダに毒が入るというカバマンダガルドキラーとして考えました。高い物理耐久と毒ドレパンがあるのでピンポイントメタだけでなく汎用性があるので使えると思いました。ライボルト軸で重たくなりがちなガルーラにも威嚇ボルチェンから繋げば有利です。

4.サーナイト@メガストーン

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控えめ H60 B4 C204 D124 S116

ハイパーボイス/黒い眼差し/瞑想/眠る

タイプ一致ワンウェポンに無効タイプがなくて、見せ合い段階で考慮されないゴチルゼルって考えたら強そうと思って作った。

受けサイクルを崩す上でめんどくさいグライオンの身代わりも貫通。

ハメることが出来なくても最低限仕事ができるようにアーゴヨンのヘドウェを確定耐えして返しのハイボで落とせる調整。

影踏みじゃないので分身を入れるスペースがないので構築単位で受け寄りの相手以外は途中で止められる可能性があるが、ゴチルゼルと違って元々のスペックがあるので半壊にするだけで御の字。後は裏のポケモンに任せる。

5.スターミー@水Z 臆病CS h調整

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ドロポン/ショック/瞑想/自己再生

特性の自然回復+瞑想サイコショックが受けループに強いのでは？というところから考えたポケモン。受けループによくいる「瞑想サイコショック対策枠」のバンギラスにも水Zで有効打がある(積まなければ落とせない)

タイプ一致サイコショックで瞑想の積み合い、チョッキに強い点と、瞑想を黒い霧でリセットしてくるドヒドイデに有効打がある点が高評価。

6.テッカグヤ@オッカの実

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ヘビボン/放射/重力/大爆発

重力催眠構築は大抵最初の重力起点ポケモンがすぐ起点だけ作って爆発して退場してしまって、結果枯らされて1体失った状態でサイクルするのが1番嫌なケースだと思ったので、普通にサイクルも回しながら最終的に重力打てたら強そうってポケモン。だと思う多分。詳しい説明が書かれていなくて持ち物と技構成だけ書かれたメモが2018年の12月に残っていた。

7.霊獣トルネロス@とつげきチョッキ

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